5S活動システム 5S-KeePer
5S-KeePer
特長
■スピーディな改善
指摘内容をコメントと写真ですぐに現場担当者へ通知することができます。指摘事項に対しての改善も登録することでスピーディな改善に繋がります。
■ペーパーレス化
iPadでの管理により、チェックリストや報告書の印刷が不要となります。時間のかかる集計作業や保管場所も必要としないためコストが削減できます。
■情報の共有化
クラウドサービスのため、全拠点で活動内容を見ることができます。他部署での取り組みを参考にすることで倉庫的に的確な改善ができます。
5S-KeePer運用の流れ
①点検項目とスケジュールの登録（PC）
●点検項目やスケジュールの作成
●点検チェック状況や改善活動状況の進捗確認
●点検項目ごとに点検サイクル（毎月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年）を設定
点検項目が付けにくい箇所などはフリー項目として点検時に登録もできます。
●点検項目やスケジュールの作成
●点検チェック状況や改善活動状況の進捗確認
●点検項目ごとに点検サイクル（毎月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年）を設定
点検項目が付けにくい箇所などはフリー項目として点検時に登録もできます。
②点検作業の実施・評価（iPad）
●点検項目に従って（良・不可）を評価
基準の内容も登録することができるため、点検者ごとでムラが起こりません。評価が不可の場合は、その場で写真やコメントの入力ができます。
●点検項目に従って（良・不可）を評価
基準の内容も登録することができるため、点検者ごとでムラが起こりません。評価が不可の場合は、その場で写真やコメントの入力ができます。
③改善活動（iPad）
●指定事項を確認し、改善する
●実施した指定事項に対する改善内容をiPadに登録
点検結果報告書を待つことなく、改善計画が立てられます。
●指定事項を確認し、改善する
●実施した指定事項に対する改善内容をiPadに登録
点検結果報告書を待つことなく、改善計画が立てられます。
④改善確認（iPad）
●改善活動の実施内容を確認
改善活動に問題が無い場合は「改善済み」、問題がある場合は「再実施」を選択して担当者へ伝達することができます。
●改善活動の実施内容を確認
改善活動に問題が無い場合は「改善済み」、問題がある場合は「再実施」を選択して担当者へ伝達することができます。
⑤ＰＤＣＡ
点検データや改善データから改善ポイントを見つけ、次の計画を見直すことができます。データはクラウドで管理されているため、他拠点からも見ることができます。
点検データや改善データから改善ポイントを見つけ、次の計画を見直すことができます。データはクラウドで管理されているため、他拠点からも見ることができます。
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