三進金属工業株式会社様

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社員紹介

STAFF

営業職 ※個人情報に配慮し、名前はイニシャル表記にしています。

橋本宗一郎

入社理由

学生時代は軽音楽部でバンド活動にのめり込み、地元の福島で就職が決まっていましたが、東日本大震災で内定が取り消されました。その時、両親から「福島にこだわらず、自分のしたいことをやってみたらいい」と背中を押され、大好きなものづくりに営業として携わろうと決めました。2年越しで挑んだ就職活動で、出合ったのが三進金属工業です。
福島に工場がある「縁」と、格式張らない会社説明会の「飾らない社風」に惹かれました。何よりも、お客様の要望を大事にするものづくりのために、「ものづくりが好きな人」を求めていると感じたことが、決め手になりました。

仕事内容とやりがい

最適な提案へのヒントは、「使い手の話を聞く」こと

主力製品であるHARDY RACKブランドのラック製品を担当しています。主に、販売代理店であるオフィス向け事務機器メーカーに対する営業から設計への依頼、納品後の設置施工の段取りまで、トータルに携わります。エンドユーザーへの提案に同行し、ラックに入れる荷物や業務の運用手法をきめ細かく確認したうえで「それなら、このラックが…」と最適な保管方法を提案します。
レイアウト図面を描いたり、見積もりをしたりと検討のプロセスを重ねながら、お客様の要望や予算に合わせて、固定棚か移動棚か、カタログ掲載の規格品がいいのか、オーダーメイドの一品仕様をつくるのか、納品後の運用方法も考えて決めていくのは、大変ですがとてもやりがいがあります。
私なりの提案モットーは、「使う人の意見を聞く」こと。代理店の担当者や購買担当者にヒアリングするだけでなく、「実際にラックを使う、現場の作業員の方々の声を聞くチャンスをください」とお願いしています。使う人の声を大事にし、その期待に応えてこそ、本当にムダなく使いやすい、最適な空間利用を提案でき、精度の高いラックがつくれるからです。その結果として納入後、「ありがとう!」と感謝の言葉を誰よりも先に聞けることが、営業の一番の楽しみですね。

仕事内のインタビュー

印象に残っているエピソード

目指したのは「目一杯」ではなく、
「使いやすく、満足度の高い」空間。

誰もが知る大型デパートの、バックヤードの改修を手がけたことです。商品在庫が目一杯に、セール期間に入りきらないスペースを何とかしたい、と相談を受けました。現場に行ってみると、本当に足の踏み場もないほどに溢れていました。消防法などで棚積みの高さ制限もあるなか、どんな改善策を提案できるか。
まずは約650㎡あるバックヤードを、いまある棚の数やサイズ、段数など隅々まで測量してデータ化し、どれぐらい保管効率を向上できるか、シミュレーションを繰り返しました。靴や衣服など、商品別に保管エリアを分けるとともに、衣服はハンガーにかけた仕様で置けるようにし、女性販売員が多い商品はあまり高くない場所に納めるように工夫も凝らしました。また、セール品は固定棚ではなく、一時的な保管スペースに置くことで、セール期間外の有効利用もできるようにしました。
もちろん、私一人の力ではできません。測量をサポートしさまざまなアドバイスをくれた、営業の先輩。何度も設計図を手直しして、より良いものにしてくれた設計担当。納期に間に合わせるために、施工の段取りを考え抜いてくれた施工管理や、工場の製造現場…。社内の総合力があったからこそ、実現できたと思っています。
もう一つ、こだわったのは「目一杯に詰め込まない」空間利用です。使い勝手がいいはずがありませんし、それよりも満足度の高いものにしようと。完成したバックヤードに、お客様もびっくりされていましたし、短納期のスピードにも高い評価をいただきました。提案を通してより良いものになっていく実感を味わえるのは、やっぱり楽しいですよ。

エピソード

Space Controlersとは?

自分のシナリオ通りに現場が動く!

お客様に納品したラックが後日、自分が考えた運用方法で、シナリオ通りにスムーズに活用されているのを見た瞬間ですね。また、工場で平板を曲げていくフォーミングラインを見ながら、「あの支柱がこうなって…」と想いを巡らす楽しみ方もできますよ。

三進らしさとは?

何でもやりたいことに挑戦できる!

「とにかくやってみろ」と背中を押してくれるところです。「これをやれ」でも、先回りして「やめておけ」でもなく、自分がやりたいと思ったことに挑戦できます。不安もありますが、失敗もしながら経験を積めるのは大きな財産ですし、煮詰まったらちゃんと助けてくれるから、心強いですよ。

MESSAGE

先輩を追い越すほどに、切磋琢磨で成長していきたい。

ラック製品はOEMが中心なので、販売代理店の要請に応えるだけでも、営業の仕事は回ります。でも、しっかりとエンドユーザーの声を聞いて、販売店よりもいい提案をしてこそ「ラックの専門家」だと言えます。エンドユーザーも、販売店も、みんなが喜べるものにして「三進さんに任せて良かった」と言われるようになりたいですね。
「いつか先輩を追い越したい」と思って、昨日より今日、少しずつでも成長し続けていきたいと思っています。「負けていられないぞ」と刺激を与えてくれるような、切磋琢磨できる頼もしい後輩に会えるのを、楽しみにしています。

メッセージ

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