三進金属工業株式会社様

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発信!福島工場

 

意義 なぜ、福島工場は誕生したのか。

意義
なぜ、福島工場は誕生したのか。

福島県内最大の都市である郡山。
この中心市街地から2000年、遠く離れた平田村に福島工場は移転、新設しました。
果たして、その真の狙いは…。

工場をつくること、きっかけとは…

「百年企業」の一歩にもなった工場移転

工場移転

地域に貢献し、地域と共に発展することで、永続する会社であり続けたい。 2014年に三進金属工業は創業50周年を迎えましたが、それ以前からずっと掲げた未来ビジョンが「百年企業」です。いつの時代も世の中に貢献し、社会から必要とされる存在となっていく願いを込めたそのビジョンは、実は平田村に新しい福島工場が誕生する時から、すでに一歩を踏み出していました。 過疎化や高齢化に直面する村に産業振興の側面から貢献を果たし、同時に自社にとっても理想のものづくり拠点を創り出す。その挑戦が始まって15年、福島工場は平田村はもちろん、福島県や日本国内で「ものづくり環境の次世代モデル」として大きな注目を集めています。

地域の暮らしを守り、自然を体感できる環境への取り組み

環境への取り組み

第一工場から第三工場まで、3つの製造施設が広がる福島工場は、ラック製品の工場としては国内最大規模で、最新鋭の設備と最先端の生産体制を誇ります。ただ、単なる「優れたものづくりの拠点」ではありません。環境に配慮した「無排水内部循環システム」は、工場内から1滴の廃水も外部に排出しません。それは標高500mに位置する工場の下流にある、歴史ある温泉街や町の集落、畑に、これまでと同じ暮らしと環境を守るための工夫です。また、福島県の県木である欅や、地域に縁の深い樹木、果樹を植樹し、その地ならではの自然の緑が溢れ、社員が福島の四季の恵みを体感できる環境を育んでいます。そうした積極的な「環境と工業が融合したファクトリーパーク」を目指す取り組みは2014年、「緑化運動推進功労者・内閣総理大臣表彰」も受賞しました。

未来を紡ぐ、未来を動かす、福島工場へ

「福島復興への願い」とともに最新鋭の第三工場を竣工

第三工場

福島工場に2014年、第三工場が新たに竣工しました。ラック製品の需要の高まりと多様化するニーズに応える、最新鋭のフォーミング加工ラインの増設により、高品質な製品のスピード生産を実現しています。そして何よりも、第三工場には地元の人々からの大きな願いが託されていました。2011年に発生した東日本大震災からの復興を果たす、ということです。三進金属工業も「福島の復興なくして、日本の復興はない」との揺るぎない信念のもと、第三工場がその先がけとなっていけるように、全社が一丸となって推進してきました。そしていま、福島工場は製造から出荷までの一貫生産体制の総合生産拠点へと進化を遂げ、復興から未来へと動き出すけん引役を担っています。

地域と日本の可能性を切り拓く、ロールモデルの「植物工場」

植物工場

福島工場にはもう一つ、「未来」がキーワードとなる挑戦が現在進行形で進んでいます。それは主力製品であるラック製品を活用した、多段式栽培の「植物工場」システムです。独自の設計・製造技術とノウハウによる新規事業として、日本の食を支える植物工場のロールモデルの確立と普及拡大に挑戦しています。また、丈夫なパレットラックを活かした太陽光発電用の「ソーラーパネル架台」など、自然エネルギー拡大の礎となって「未来の可能性を紡ぎ出す」製品開発にも取り組んでいます。さらに、工場敷地内に福島産の材木を使った「三進煙石コミュニティセンター」を開設し、地元の方々も自由に利用できる施設として開放。地域の活性化と明日を語り合う空間と機会づくりにも貢献を果たしています。

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