1.移動ラックの地震における優位性
移動ラックは収納効率を高めるだけでなく、車輪が地震の揺れを逃がし、ラックや収納物へのダメージを抑えることができます。
| 1. ラックや収納物へのダメージを抑える | 2. 致命的なダメージになるケースがほとんどない |
| 免震性を発揮してラックの倒壊を抑え、収納物の落下、散乱を 抑えることができます。 |
被害が少なく、仮に被害にあった場合も、早期に回復でき、“収納物が出し入れできない”最悪の事態を回避できます。 |
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| ハンドル式 | 電動式・ハンドル式・手動式 | |
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![]() 集束機能(特許出願中) 一定の揺れを感じ続けると、移動棚が内側に集まり、転倒を防止します。 |
エンド緩衝装置(特許出願中)上部転倒防止装置端部の緩衝装置で、移動棚の端部への衝突を緩め、エンドストッパの接触を防止します。 |
| 電動式 | 移動ラックの加振試験状況 | |
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実際の地震波を再現し、免震 ・ 耐震性能を確認 | |
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試験方法
地震に対する移動棚の免震機構を確認するため、NTT 武蔵野研究開発センター内の 3 次元振動台にて、兵庫県南部地震波形(神戸波)1000gal を再現。振動実験を行いました。 試験結果 兵庫県南部地震波形(神戸波)を再現。入力加速度X軸方向 1000gal、Y軸方向500gal、Z 軸方向 500gal(震度6強以上の揺れに相当)の試験においても、ラックは耐震・免震効果を発揮し、転倒・脱輪・破損は見られず、安全であることが実証されました。 |
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![]() 免震装置の構造 上面テーブルが円弧状に加工されたレール上を重力によりx、y方向に移動することにより振り子のように地震の揺れを減衰します。 |
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| HARDY TCR免震システム/床免震 HARDY TCR免震システムは、振り子の原理を応用した「転がり支承」という独自の技術を生かした免震構法です(特許取得)。建物内の床に必要な個所だけを選んで設置できるため低コストで、さらにグリース・油などを全く使用していないのでメンテナンスフリーです。 |
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| TCR免震装置の方式(2次元)復元機構 曲線と直線の傾きによって構成されるレールにより、重力で自動的に原点に復帰します。特定の周期を持たないため、あらゆる地震波に対応し、積載物の質量が変わっても免震性能は一定です。 |
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| 減衰機構 車輪の特殊軸受と車軸のすべり摩擦力を減衰力として用いていますので、積載質量に比例する減衰力が自動調節されます。(他方式の摩擦ダンパーのように押しボルト等で、摩擦力を手動にて調整するような不安定さがありません。) |
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| 移動ラックに落下防止対策、耐震対策を施すことでさらに安全・安心な保管が可能。 | |||
回転式落下防止バー ![]() |
感震式落下防止バー![]() |
前背面板 ![]() |
着脱式落下防止板![]() |
